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moderate: mod_http2 use-after-free / wild write via shared session->bbtmp re-entrancy (CVE-2026-57941)

更新 2026.10.02 14:50

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概要:CVE-2026-57941は、Apache HTTP Serverのmod_http2に存在する解放後使用(Use After Free)の脆弱性です。原文の題名では「use-after-free / wild write」と記載されており、共有されるsession->bbtmpの再入(re-entrancy)が原因とされています。深刻度はmoderateです。報告者はLucian Nitescu氏、Simon Kappel氏、Gianluca Danesin氏(Altervista)です。

影響対象:Apache HTTP Server 2.4.0から2.4.68まで。

修正版:2.4.xではr1938665で修正されており、修正を含む2.4.69が2026年10月1日にリリースされています。セキュリティチームへの報告日は2026年6月15日です。

回避策:原文に記載がなく、未確認です。

不明点:攻撃に必要な条件(認証の要否、特定の設定やリクエストの必要性など)、悪用された場合の具体的な影響(サービス停止やコード実行の可能性など)、wild writeの詳細、CVSSスコア、実際の悪用の有無、2.4.69への更新以外の対処法は、いずれも原文に記載がなく未確認です。

対象と修正情報

緊急度 中
修正版の提供状況 修正版あり
影響範囲 2.4.0 through 2.4.68
修正版 2.4.69
回避策 未確認
悪用状況 未確認
公式情報からの抽出根拠
  • 緊急度:moderate:
  • 影響範囲:Affects2.4.0 through 2.4.68
  • 修正版:Update 2.4.69 released
  • 修正状況:Update 2.4.69 released

緊急度は提供元の分類、またはCVSS基本値に基づきます。製品や版による条件は公式出典をご確認ください。

CVE:CVE-2026-57941

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記事更新日時:2026/10/02 14:50/版:2

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