CVE-2026-60005 Nginx Memory disclosure when using ngx_http_slice_module
更新 2026.10.02 15:30
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概要
CVE-2026-60005は、Nginxでngx_http_slice_moduleを使用している場合に発生するメモリ開示(Memory disclosure)の脆弱性です。深刻度はmedium(中)とされています。原文はこの脆弱性に関するアドバイザリとして示されていますが、技術的な詳細は記載されていません。
CVE-2026-60005は、Nginxでngx_http_slice_moduleを使用している場合に発生するメモリ開示(Memory disclosure)の脆弱性です。深刻度はmedium(中)とされています。原文はこの脆弱性に関するアドバイザリとして示されていますが、技術的な詳細は記載されていません。
影響対象
脆弱とされているのはNginx 1.15.8から1.31.2までです。影響条件は、ngx_http_slice_moduleを使用している場合とされています。原文では1.30.4以降も脆弱でない版として挙げられており、1.15.8から1.31.2の範囲内でも、1.30系の1.30.4以降は対象外と読み取れます。
修正版
脆弱でない版として、1.31.3以降と1.30.4以降が示されています。
回避策
未確認。原文に回避策や緩和策の記載はありません。
不明点
以下は原文に記載がなく未確認です。開示される可能性のあるメモリの内容と範囲、攻撃の前提条件や悪用方法、モジュール使用以外の設定条件、CVSSスコアなどの詳細な評価、公開日、悪用の有無、報告者、修正内容の詳細。また、1.30系と1.31系以外のブランチでの修正状況も未確認です。
対象と修正情報
| 緊急度 | 中 |
|---|---|
| 修正版の提供状況 | 修正版あり |
| 影響範囲 | 1.15.8-1.31.2 |
| 修正版 | 1.31.3+, 1.30.4+ |
| 回避策 | 未確認 |
| 悪用状況 | 未確認 |
公式情報からの抽出根拠
- 緊急度:Severity: medium
- 影響範囲:Vulnerable: 1.15.8-1.31.2
- 修正版:Not vulnerable: 1.31.3+, 1.30.4+
- 修正状況:Not vulnerable: 1.31.3+, 1.30.4+
緊急度は提供元の分類、またはCVSS基本値に基づきます。製品や版による条件は公式出典をご確認ください。
CVE:CVE-2026-60005
記事更新日時:2026/10/02 15:30/版:1