ALSA-2026:74001 Important: expat security update
更新 2026.10.02 18:55
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概要
ALSA-2026:74001は、AlmaLinux 10向けのexpatセキュリティ更新で、重要度はImportantです。expatはXML文書を解析するCライブラリです。本更新では次の2件の脆弱性が修正されています。
・CVE-2026-66046:属性処理における二次的計算量によるサービス拒否
・CVE-2026-93990:不正な形式のUTF-16入力によるXMLインジェクション
ALSA-2026:74001は、AlmaLinux 10向けのexpatセキュリティ更新で、重要度はImportantです。expatはXML文書を解析するCライブラリです。本更新では次の2件の脆弱性が修正されています。
・CVE-2026-66046:属性処理における二次的計算量によるサービス拒否
・CVE-2026-93990:不正な形式のUTF-16入力によるXMLインジェクション
影響対象
AlmaLinux 10のexpatが対象です。影響を受ける具体的な版の範囲や悪用条件は原文に記載がなく、未確認です。
修正版
expatおよびexpat-develの0:2.7.3-1.el10_2.5で修正されています。提供アーキテクチャはaarch64、ppc64le、s390x、x86_64、x86_64_v2です。
回避策
原文に記載がなく、未確認です。
不明点
CVSSスコア、影響の詳細、謝辞などは、原文ではReferences欄のCVEページを参照するよう案内されていますが、本文には含まれていません。このほか、影響を受ける版の範囲、具体的な攻撃条件、悪用状況、回避策の有無も未確認です。
対象と修正情報
| 緊急度 | 高 |
|---|---|
| 修正版の提供状況 | 修正版あり |
| 影響範囲 | AlmaLinux 10。対象パッケージの旧版。端末ごとの該当有無はDNFの公式情報で確認。 |
| 修正版 | expat 0:2.7.3-1.el10_2.5.aarch64 expat 0:2.7.3-1.el10_2.5.ppc64le expat 0:2.7.3-1.el10_2.5.s390x expat 0:2.7.3-1.el10_2.5.x86_64 expat 0:2.7.3-1.el10_2.5.x86_64_v2 expat-devel 0:2.7.3-1.el10_2.5.aarch64 expat-devel 0:2.7.3-1.el10_2.5.ppc64le expat-devel 0:2.7.3-1.el10_2.5.s390x expat-devel 0:2.7.3-1.el10_2.5.x86_64 expat-devel 0:2.7.3-1.el10_2.5.x86_64_v2 |
| 回避策 | 未確認 |
| 悪用状況 | 未確認 |
CVE:CVE-2026-66046, CVE-2026-93990
記事更新日時:2026/10/02 18:55/版:1