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low: mod_ldap per-dir use-after-free (CVE-2026-29167)

更新 2026.10.02 15:10

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概要
CVE-2026-29167は、Apache HTTP Serverでmod_ldapをディレクトリ単位(per-directory)の設定で使用した場合に発生する解放後使用(Use After Free)の脆弱性です。深刻度は低(low)とされています。発見者はAisle ResearchのPavel Kohout氏(Aisle.com)です。セキュリティチームへの報告日は2026年3月2日です。

影響対象
Apache HTTP Server 2.4.0から2.4.67までが対象です。影響条件は、mod_ldapをディレクトリ単位の設定で使用している場合です。

修正版
2.4.68で修正されており、同版へのアップグレードが推奨されています。2.4.x系ではr1934935により2026年6月3日に修正され、2.4.68は2026年6月8日にリリースされました。

回避策
原文に記載がなく未確認です。

不明点
悪用された場合の具体的な影響(サービス停止、情報漏えい、任意コード実行など)は未確認です。攻撃に必要な条件の詳細(認証の要否、遠隔から悪用可能か等)、CVSSスコア、実際の悪用事例の有無も、原文に記載がなく未確認です。

対象と修正情報

緊急度 低
修正版の提供状況 修正版あり
影響範囲 2.4.0 through 2.4.67
修正版 2.4.68
回避策 未確認
悪用状況 未確認
公式情報からの抽出根拠
  • 緊急度:low:
  • 影響範囲:Affects2.4.0 through 2.4.67
  • 修正版:Update 2.4.68 released
  • 修正状況:Update 2.4.68 released

緊急度は提供元の分類、またはCVSS基本値に基づきます。製品や版による条件は公式出典をご確認ください。

CVE:CVE-2026-29167

公式情報・出典を確認

記事更新日時:2026/10/02 15:10/版:2

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