low: mod_xml2enc crash on charset conversion failure (CVE-2026-63686)
更新 2026.10.02 15:00
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概要
CVE-2026-63686は、Apache Software FoundationのApache HTTP Serverに含まれるmod_xml2encのNULLポインタ参照の脆弱性で、深刻度はlowです。信頼できないバックエンドサーバが、変換が途中まで成功した後に失敗するcharsetを指定したプロキシ応答を返すと、サービス拒否(クラッシュ)を引き起こせます。報告受領日は2026-06-14で、発見者はLucian Nitescu氏とZhen Kong氏です。
CVE-2026-63686は、Apache Software FoundationのApache HTTP Serverに含まれるmod_xml2encのNULLポインタ参照の脆弱性で、深刻度はlowです。信頼できないバックエンドサーバが、変換が途中まで成功した後に失敗するcharsetを指定したプロキシ応答を返すと、サービス拒否(クラッシュ)を引き起こせます。報告受領日は2026-06-14で、発見者はLucian Nitescu氏とZhen Kong氏です。
影響対象
Apache HTTP Server 2.4.0から2.4.68まで(2.4.69より前)が対象で、全プラットフォームが影響を受けます。影響条件は、mod_xml2encがプロキシ応答を処理し、その応答のcharset変換が部分的に成功した後に失敗する場合です。
修正版
2.4.69で修正されています。2.4.xではr1938678で修正され、2.4.69は2026-10-01にリリースされました。原文では2.4.69へのアップグレードが推奨されています。
回避策
原文に記載がないため未確認です。
不明点
CVSSスコア、実際の悪用状況、問題を引き起こす具体的なcharsetの種類、2.4.0より前のバージョンへの影響は、いずれも原文に記載がないため未確認です。
対象と修正情報
| 緊急度 | 低 |
|---|---|
| 修正版の提供状況 | 修正版あり |
| 影響範囲 | 2.4.0 through 2.4.68 |
| 修正版 | 2.4.69 |
| 回避策 | 未確認 |
| 悪用状況 | 未確認 |
公式情報からの抽出根拠
- 緊急度:low:
- 影響範囲:Affects2.4.0 through 2.4.68
- 修正版:Update 2.4.69 released
- 修正状況:Update 2.4.69 released
緊急度は提供元の分類、またはCVSS基本値に基づきます。製品や版による条件は公式出典をご確認ください。
CVE:CVE-2026-63686
記事更新日時:2026/10/02 15:00/版:2