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CVE-2026-0279 PAN-OS: Multiple Cross-Site Scripting (XSS) Vulnerabilities (Severity: LOW)

更新 2026.10.02 18:25

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概要
CVE-2026-0279は、Palo Alto Networks PAN-OSのUser-ID Authentication Portal(Captive Portal)、GlobalProtectゲートウェイ/ポータル機能、Clientless VPNに存在する複数のクロスサイトスクリプティング脆弱性(CWE-79)です。認証されていない悪意あるユーザーが、JavaScriptペイロードを保存または実行できます。深刻度はLOW(CVSS-BT 1.3/CVSS-B 5.3)、推奨緊急度はMODERATEです。2026-07-08公開、社内で発見されました。悪用は確認されていないとされています。

影響対象
PA-Series、VM-Series、Panorama(仮想およびM-Series)上の次のPAN-OSが対象です。
・12.1.8未満
・11.2.13未満
・11.1.16未満
・10.2の全版
Prisma Accessは12.1.8未満、11.2の全版、10.2の全版が対象です。ただし認証済みユーザーが必要なため、リスクは低いとされています。Cloud NGFWは影響を受けません。影響を受けるのに特別な設定は不要です。

修正版
PAN-OSは12.1.8、11.2.13、11.1.16以降です。10.2は11.1.16、11.2.13、12.1.8以降への更新、サポート外の旧版はサポート対象の修正版への更新が推奨されています。Prisma Accessは12.1.8以降で、同社が次回の定期メンテナンスで全顧客を更新する予定です。

回避策
管理インターフェースとAuthentication Portalへのアクセスを、信頼できる内部IPアドレスに限定します。管理インターフェースへのアクセスをジャンプボックスのみに限定すると、リスクを低減できるとされています。

不明点
個々の脆弱性の詳細とPrisma Accessのメンテナンス時期は未確認です。また、12.1の影響開始版について、対処表では12.1.2、CPE適用範囲では12.1.0と記載が異なっています。

対象と修正情報

緊急度 低
修正版の提供状況 未確認
影響範囲 未確認
修正版 未確認
回避策 未確認
悪用状況 未確認
公式情報からの抽出根拠
  • 緊急度:(Severity: LOW)

緊急度は提供元の分類、またはCVSS基本値に基づきます。製品や版による条件は公式出典をご確認ください。

CVE:CVE-2026-0279

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記事更新日時:2026/10/02 18:25/版:1

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